シワができやすい人には原因がある!適切な予防改善に取り組もう!

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「シワのない綺麗な肌になりたい」という女性は、少なくありません。綺麗な肌を保つためには、正しくシミ対策を行っていくことがとても重要。そこで今回は、美容のプロフェッショナルである小林さちさんに、シワのことを伺ったうえで、

  • シワの種類・特徴
  • シワができやすい人には、どんな原因・癖がある?
  • 【種類別】シワの予防法
  • できてしまったシワを改善する方法

をお伝えしていきます。シワの予防・改善法が気になる女性は、ぜひご覧くださいね。

シワの種類・特徴


一言で表現されることが多いシワ。ですが、シワにはいろいろな種類があるのです。乾燥や顔の動きが原因となっているものもあり、それぞれのシワの特徴を把握しておくと、予防や改善に役立つと考えられます。

そこで、シワの種類や特徴について見てみましょう。

小ジワ・ちりめんジワ

ひとつめは、小ジワやちりめんジワです。これは乾燥などが原因でできる細かいシワで目の下などにできます。小ジワやちりめんジワは目立ちませんが、数が増えてくると大きなシワになって目立ってしまいます。

表情ジワ


ふたつめは、表情ジワです。顔の動きによってできるもので額や目尻などにできます。たとえば、同じ笑い方や同じ表情をしている場合にできやすいシワです。

真皮ジワ

みっつめは、真皮ジワです。深く刻まれたシワで消すのは困難を極めます。目や口の周りなどにできます。紫外線や加齢が原因で、コラーゲンやエラスチンを作る組織が傷ついたためにできるシワです。

シワができやすい人には、どんな原因・癖がある?


シワができやすい人には、原因や癖があります。これらを把握しておくと、日々の生活の中でシワができにくいように注意することができるので、シワ対策の効果が高まるかもしれません。そこで、シワができやすい人にはどんな原因や癖があるのか、確認しておきましょう。

シワができやすい生活習慣1.乾燥

まず、肌が乾燥している人はシワができやすいです。小ジワ・ちりめんジワは乾燥によってできることが少なくありません。

保湿ケアも必要ですが、部屋の湿度にも注目してください。湿度は50%程度だと快適に過ごせます。冬場は湿度が30%程度まで落ちることも多いので、加湿器をつけたり濡れタオルを部屋に干したりして対策しましょう。

シワができやすい生活習慣2.紫外線

よく紫外線を浴びている人も、シワができやすいです。日傘や帽子を用意せず、日焼け止めも塗らずに外出していることはありませんか?買い物やゴミ出し程度の時間でも紫外線は確実に肌へダメージを与えています。長時間外出するときはもちろんですが、普段の生活から紫外線対策を心がけましょう。

シワができやすい生活習慣3.睡眠不足


十分な睡眠をとれていない人も、シワができやすい状態です。日中にできたシワや肌へのダメージは、睡眠中にターンオーバー(肌の新陳代謝)が起きることで回復します。

ですが、睡眠不足が続くと肌のターンオーバーが促進されません。肌のシワをもとに戻す力が働かないため、寝不足を感じる人は注意しましょう。

シワができやすい生活習慣4.偏食

偏食している人は肌の保湿力が弱く、シワができやすいです。食生活のバランスが崩れると肌は乾燥しやすく、肌のターンオーバーも促進されません。肌の乾燥が気になっている人は、食生活も振り返ってみてください。

たとえば、肌の保湿のためにはお肉や大豆などのたんぱく質、にんじんや小松菜といった緑黄色野菜をバランス良くとる必要があります。

シワができやすい生活習慣5.同じ表情をする癖

悩んだときや考え事をしているときに眉間にシワが寄りやすい人や、目を細める癖がある人など顔にシワを作る表情をよくする人もシワができやすいです。同じ表情を続けていることが表情ジワを作る原因になるので、同じ表情をする癖がある人は注意しましょう。

シワができやすい生活習慣6.スキンケアが不十分


メイクをしたまま寝てしまったり、スキンケアを十分にしていなかったりすると、シワができやすくなってしまいます。1回メイクをしたまま寝ると1か月分老けてしまうと言われることもありますが、メイクを落とさないことの肌へのダメージは大きいです。面倒に感じるかもしれませんが、夜寝る前はメイクを落としてスキンケアをすることで、肌のシワを作りにくくできます。

【種類別】シワの予防法

シワの予防は、種類によって異なります。適切な対処法に取り組むためにも、シワの種類に注意しながら、改善していくことが大切なのです。そこで、シワの予防法を種類別にしてまとめました。

小ジワ・ちりめんジワの予防法

小ジワやちりめんジワの場合には、保湿することが予防になります。まずクレンジングや洗顔を見直し、肌の潤いを残して洗い上げるものを使用しましょう。と同時にスキンケアではセラミドやリピジュアなどの保湿成分が配合された化粧品を使用しましょう。

表情ジワ


表情ジワの場合には、シワに結びつく表情をやめること。十分に保湿してからマッサージするのもおすすめです。と同時にスキンケアと体の内側からのケアで肌のハリ・弾力を高めましょう。

真皮ジワ

真皮ジワは、表情ジワが真皮ジワになってしまう前に、シワを改善する美容液を使用して防ぐことが効果的です。このほか、スキンケアと体の内側からのケアで肌のハリ・弾力を高めましょう。全体の予防としては、紫外線対策を行い、十分な睡眠をとることです。

できてしまったシワを改善する方法


シワができてしまった場合には、正しい方法で対処していく必要があります。焦ってしまったり、思い込みをしたりして、間違ったスキンケアをすると、余計に肌トラブルを大きくしてしまうかもしれませんので、気をつけなければいけません。シワができた場合の改善方法について、確認しておきましょう。

シワ対策効果が期待できる美容液

シワを改善する医薬部外品の美容液を使用しましょう。シワ対策になる美容液は、保湿成分がたっぷり含まれていたり肌のターンオーバーを促したりする効果が期待できます。ただし、乾燥ジワか真皮ジワかなど、シワの種類やできた原因によって美容液との相性が変わる点は理解しておきましょう。

美容クリニックでシワ治療

美容クリニックでのシワ治療も効果的な手段です。美容クリニックでは

  • ヒアルロン酸
  • ボトックス注射
  • レーザー
  • ピーリング

こういった方法でシワ治療をします。美容クリニックならシワ治療の効果が出やすいので、シワに真剣に悩んでいる人にはおすすめです。

まとめ

シワ対策に正しく取り組もうと思ったら、まずはシワの種類や特徴を押さえることが大切です。その理由は、シワの種類によって原因が異なり、適切な対処法も違ってくるから。そのため、あなたの状況をふまえたうえで、効果が望める対策をしていきましょう。

また、シワの原因やシワになりやすい癖を把握しておくと、日頃の生活で注意することができるので、しっかりと把握することをおすすめします。ですが、そうは言ってもできてしまうのがシワです。なので、シワができてしまったときには、今回お伝えした正しいやり方を実践していってください。

毎日の生活で注意するほど、シワを改善できる効果が期待できるので、地道に取り組んでいきましょう。

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