まぶたのたるみの意外な悪影響!手軽な対策でたるみとサヨナラしよう

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あなたは、「まぶたのたるみが気になってきた……」と思っていませんか?まぶたのたるみは見た目だけでなく、日常生活のいろいろなところに悪影響を及ぼしてしまいます。そこでこの記事では、美容に精通している小林さちさんに、まぶたのたるみについて教えていただき、

  • まぶたのたるみが起こる原因とは?
  • まぶたのたるみによってどのような影響があるか
  • まぶたのたるみを解消させるエクササイズ
  • まぶたのたるみを解消させるマッサージ

についてまとめました。「まぶたがたるんできた」と感じている女性は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

まぶたのたるみが起こる原因とは?

まぶたがたるんでしまう原因がわかれば、たるみをひどくさせないように注意することができます。まぶたのたるみには、どんな原因があるのでしょうか?さっそく、見ていきましょう。

上まぶたを収縮させる筋肉・腱膜の異常

上まぶたのたるみの原因は、上まぶたを収縮させる筋肉、それと上まぶたをつないでいる腱膜の異常です。これは、加齢眼精疲労アレルギーなどで目をこする行為コンタクトレンズを外すときにまぶたを引っ張る行為などが原因で引き起こされると言われています。

そのため、アイメイクを落とす際も含めてこすらないように注意するのはもちろんのこと、コンタクトレンズを外すときにはまぶたを引っ張らないようにしましょう。

ソフトコンタクトレンズの場合は、片方の手で両まぶたを軽く押さえて目を開くようにして外しましょう。ハードコンタクトレンズの場合は、上記の方法のほか、コンタクトレンズ販売メーカーから販売されているスポイトを使用するのもひとつの手です。

まぶたのたるみによってどのような影響があるか

まぶたがたるむと、見栄えが悪くなる以外にもさまざまな悪影響が生じます。これらの影響を把握しておけば、たるみに対する注意力をさらに高められるでしょう。そこで、まぶたのたるみによって、どのような影響があるのかについて紹介します。

1.まぶたのたるみで目が疲れる

まぶたがたるむと、目を開けることに疲れを感じます。たるんだまぶたが重く感じられるからです。実際に、まぶたがたるむと皮膚がたるんでかぶさります。今までに目の周りで感じることのなかった重みがあるので、負担も大きいです。その結果、今までと比べて目が疲れやすくなります。

2.頭痛や肩こりに悩まされる

まぶたがたるむと、頭痛や肩こりに悩まされやすくなります。まぶたがたるむ理由は、まぶたを上げる体の構造が弱くなっているからです。たとえば、目をこすったり強く刺激を与えたりしていませんか?

通常、まぶたは腱膜とミュラー筋によって開いています。でも、目に刺激を与えていると腱膜が外れてしまい、ミュラー筋だけでまぶたを持ち上げなければなりません。すると、無意識でミュラー筋が緊張して全身に負担がかかり、頭痛や肩こりに悩まされるのです。

3.アイラインが描きにくくなる

まぶたがたるむとペンシルが引きにくくなります。皮膚がかぶさってしまい、アイラインが描きにくくなるからです。アイラインがよれるとお悩みの人もいます。また、今までのようなアイラインの引き方だと目元を大きく見せることができません。まぶたがたるむとアイメイクが大変になるのです。

4.目の大きさや左右差が生まれる

まぶたがたるむと、目が小さくなったり左右の目の大きさに差が生まれたり、眉の位置が変わったりします。まぶたの位置が変わると疲れた印象や老けた印象を与えてしまいます。若い頃と容姿が変わったとお悩みの人も少なくありません。

まぶたのたるみを解消させるエクササイズ

 

まぶたのたるみ対策には、エクササイズが効果的です。少しずつ努力することで、まぶたのたるみ解消が期待できるので、毎日手軽に取り組めるエクササイズについて見ていきましょう。

まぶたのたるみを解消させるエクササイズのやり方

1.額が動かないように手で額を押さえる。
2.1の状態から目を大きく見開き5秒キープする。
3.ゆっくりと薄く目を開いた状態で5秒キープする。
4.1〜3の動作を2、3回繰り返す。

この動作を1日2セット行うがのおすすめです。

まぶたのたるみを解消させるマッサージ

まぶたのたるみは、改善の効果が期待できるアイクリームを塗ったうえで、マッサージをすることがおすすめです。たるみを解消してスッキリとした表情にするためにも、日々の生活に取り入れていきましょう。

まぶたのたるみを解消させるマッサージのやり方

まぶたのたるみを解消させるマッサージとして、以下の方法があります。
ぜひ試してみてください。

1.たるみに効果が期待できるアイクリームを塗る。
2.目の上、眉の下のくぼみに両手の親指を入れ、目頭側から目尻、こめかみまで流す。
3.両手の中指で下まぶたの目頭側から目尻、こめかみへとゆっくりと流す。
4.2〜3を2、3回繰り返す。
5.最後にこめからみから耳の前を伝って耳の下、首からデコルテへと流し、脇を揉む。

まぶたのたるみを解消させるツボ押し

ツボを刺激することで、まぶたのたるみを改善に導く効果が期待できます。ツボの場所を把握しておけば、ふとしたときに押せるので、確認しておいてくださいね。

攅竹(サンチク)

テーブルに肘をついて親指で眉頭あたりにある攅竹というツボを押しましょう。疲れ目や目元のむくみのツボです。

1.攅竹を5秒押す。
2.眉毛の上を指でなぞる。
3.指で目の周りを一周する。
4.1~3を3回繰り返す。

 

魚腰(ギョヨウ)

テーブルに肘をついて親指で眉の中央部分にある魚腰というツボを押しましょう。目のたるみや老眼のためのツボです。

1.指の腹で魚腰を優しく押す。
2.2~3秒押したら離す。

絲竹空(シチククウ)


テーブルに肘をついて、親指で眉尻あたりにある絲竹空というツボを押してみましょう。目の充血や片頭痛のツボです。

1.絲竹空を人差し指または中指で押さえる。
2.ゆっくり5~6回押す。

太陽(タイヨウ)

テーブルに肘をついて親指で目尻と眉尻のあいだにある太陽というツボを押してみましょう。眼精疲労や頭痛のツボです。

1.太陽を人差し指と中指で押さえる。
2.ゆっくり5~6回押す。

上記のツボを同時に押してもいいのですが、親指でひとつずつ押したほうがより効果的に刺激することができます。

まぶたのたるみを解消させる筋トレ


まぶたのたるみは、日々の筋トレで解消効果が見込めます。より美しい自分になるためには、日々の努力が必要です。難しいものではないので、地道に取り組んでいきましょう。

まぶたのたるみを解消させる筋トレのやり方

目の周りの筋肉は、日常生活でほとんど使われていません。使われない筋肉は自然と衰えてしまいます。

まぶたのたるみを解消するなら、眼輪筋トレーニングを試してみましょう。やり方は以下のとおりです。

1.額が動かないように手で額を押さえる。
2.目を時計回りに5回、反時計回りに5回まわす。
3.両目で8を描くように目を動かす。

眼輪筋トレーニングをすると疲れ目もスッキリ。まぶたのたるみを感じることが増えたら試してみてください。

まとめ

まぶたのたるみは、上のまぶたを収縮させる筋肉や腱膜の異常によって引き起こされます。まぶたがたるんでしまうと見た目が悪くなってしまうだけではなく、頭痛や肩こり、目を開けているときに辛さを感じるなど、さまざまな悪影響が生じるので、できる限りたるみを改善に導くことが大切です。

今回お伝えしたエクササイズやマッサージ、ツボ押しは、どれも毎日の生活に取り入れやすいものばかりなので、ぜひ活用してください。より美しいあなたに近づくだけでなく、心も体も快適に過ごせるよう、毎日のちょっとした努力を続けてくださいね。

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