肌のくすみ放置はダメ!試す価値十分の改善法をアナタにお届け

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肌にくすみが表れると、気分までどんよりしてしまいますよね……。なんとか肌のくすみを改善して、綺麗な肌を保ちたいもの。そこで今回は、肌トラブルやそのケアに詳しい小林さちさんに、肌のくすみのことを教えていただきました。

この記事では

  • 肌のくすみとはどんなもの?
  • 肌のくすみが起こる原因とは?
  • 肌のくすみを放置するとどんな影響があるの?
  • 肌のくすみを改善するスキンケア方法とは?
  • 肌のくすみを改善する顔のマッサージ方法とは?
  • 肌のくすみを改善するリンパマッサージの方法とは?

についてお伝えします。肌のくすみを解消し、美容に役立てたい女性はぜひチェックしてみてください。

肌のくすみとはどんなもの?


肌のくすみと聞くと、あまり良くないイメージが浮かぶもの。ですが、具体的には肌のくすみがどんな状態なのか、ハッキリとわかっていない人もいます。

そこで、肌のくすみがどんなものなのかについて、まとめました。

肌の色が普段と異なっている状態のこと

肌のくすみとは、普段よりも顔色が悪く見えたり、黄みがかったように見えたりして、肌の色やトーンが通常とは異なる状態のこと。大きく分けて、肌のくすみには2種類あります。

1つ目は、グレーがかっていたり、青みを帯びていたりする状態。2つ目は、黄みがかっている状態です。それぞれ原因が異なり、対処法も異なるくすみなので、詳しく見ていきましょう。

肌のくすみが起こる原因とは?


肌のくすみが起こるときには、何らかの原因があります。これらの原因を把握しておけば、普段の生活に気をつけてくすみを抑えられるかもしれません。

そこで、肌のくすみが起こる原因について、見ていきましょう。

肌のくすみが青みがかる・グレーがかる場合の原因

肌が青みがかっていたり、グレーがかっていたりしてくすんでいる場合、原因のひとつめとして、血行不良が考えられます。血行不良は、寝不足や冷え、ストレス、疲労のほか、偏った食生活、姿勢の悪さ、長時間同じ姿勢で過ごすことからも引き起こされます。

また、ふたつめの原因として挙げられるのが、肌代謝の乱れです。肌代謝が乱れると、古い角質が肌に溜まって透明感を欠き、くすみを引き起こします。

ちなみに、肌代謝の別名は肌のターンオーバー。どちらも、新しい肌が表皮に向かって上がっていき、古い肌が垢になってはがれていくことを意味しています。

みっつめの原因は、紫外線の影響です。紫外線の影響を受けると、たくさんのメラニン色素が発生し、くすみを引き起こします。

そして最後の原因となる摩擦。肌をゴシゴシ擦ったり、スクラブ剤を使ったりなどして刺激を与えることも、メラニンの発生を招いて肌にくすみを生じさせる原因となります。

肌のくすみが黄みがかる場合の原因

肌のくすみが黄みがかる原因のひとつめは、糖化です。糖化とは、糖質の摂りすぎによって、細胞が劣化していくこと。糖質の多い食べ物の摂取や、生活習慣が大きく関係しています。

また、ふたつめの原因としては紫外線の影響、みっつめの原因としては肌への摩擦が挙げられます。これらは青みがかったり、グレーがかったりするときの原因と同様に、メラニンの発生につながるので注意が必要です。

肌のくすみを放置するとどんな影響があるの?


肌がくすんでくると、良くないところに目を向けたくないという気持ちなどから、放置する人がいます。ですが、肌のくすみを放っておくと、さらなる悪影響があるので注意してください。

ここでは、肌のくすみを放置すると、どんな影響があるのかについて紹介します。

青みがかった肌のくすみ・グレーがかった肌のくすみを放置したときの影響

青みがかった肌のくすみやグレーがかった肌のくすみは、放っておくと肌老化が進行してしまいます。肌老化とは、シミやシワなどの発生のこと。また、乾燥肌荒れにもつながってしまうので、注意が必要です。

黄みがかった肌のくすみを放置したときの影響

黄みがかるくすみを放置しておくと、肌のたるみにつながってしまいます。顔全体のたるみを引き起こすほか、目の下のたるみにつながり、黒クマになる恐れがあるので気をつけましょう。また、肌のハリや弾力が失われて、シワの原因になることもあります。

肌のくすみを改善するスキンケア方法とは?


肌のくすみを感じた場合には、早めにスキンケアをすることが大切です。放っておくと、肌のくすみは悪化する恐れがあるので、ここでお伝えするスキンケアを試してみてくださいね。

2種類のくすみに共通する肌のくすみを改善するスキンケア方法

肌のくすみには2種類ありますが、どちらにも共通する改善法として、紫外線対策を万全に行うということが挙げられます。また、メラニンの生成を予防するため、肌に摩擦を与えないようにするのも効果的です。

青みがかった肌のくすみ・グレーがかった肌のくすみのスキンケア方法


青みやグレーがかったくすみの場合は、角質ケアを行ったり、保湿したりすることで、くすみの改善が期待できます。また、マッサージを行ったり、美白ケアを取り入れたりするのも効果的です。

黄みがかった肌のくすみのスキンケア方法

肌のくすみが黄みがかっている場合、紫外線の影響などで、真皮のタンパク質がカルボニル化していることも大きく関係しています。カルボニル化とは、元素のカルボニルがタンパク質と結合し、反応すること。タンパク質がカルボニル化すると、黄みがかった色になり、その蓄積がくすみになると言われています。

このようなことから、黄みがかった肌のくすみについては、カルボニル化にアプローチできるような成分が配合されたコスメを使用するのがおすすめ。また、糖化にも注意が必要なので、糖分の摂りすぎや生活習慣にも気をつけましょう

肌のくすみを改善する顔のマッサージ方法とは?


肌のくすみを改善するためには、マッサージも効果的です。少しでもくすみを改善したい場合には、気軽にできるマッサージを取り入れてみてください。

顔全体を指先で軽くタッチする

血行不良が原因のくすみの場合は、マッサージを取り入れることで改善を見込めます。もっとも簡単なマッサージ法として、顔全体をピアノに触れるような要領で、軽く指先でタッチしていくという方法があります。軽いくすみの場合におすすめなので、試してみてください。

肌のくすみを改善するリンパマッサージの方法とは?


肌のくすみを改善したい場合には、リンパマッサージもおすすめ。血液の流れを良くすることが期待できるので、より積極的にくすみを改善したい人に適しています。

額・耳・目などの周りをリンパの流れを意識しながらマッサージする

クリームやオイルを塗ってから、リンパの流れを意識してマッサージするのも効果的。以下の内容を参考に実践してみてください。

リンパの流れを意識してマッサージのやり方

1.額の中央に両手の指を合わせるようにおき、こめかみ部分に向かって流す。
2.1から耳の前を通って耳の付け根、首からデコルテへと流し、脇を揉む。
3.目頭の上、眉毛のしたあたりのくぼみに親指をあて、こめかみへ流す。
4.目の下も目頭部分から、こめかみに向かって流す。
5.頬から顎にかけて、内側から外側に流すような要領でマッサージをする(このとき使う指は、力が入りすぎないよう、中指と薬指を使うのがおすすめ)。
6.最後に中指で耳の前を上から下へ、そこから耳の付け根、首からデコルテへと流し、脇を揉む。

まとめ

肌のくすみは、女性にとって大敵です。顔色が悪く見えたり、老けて見えたりすることがあるので、少しでも改善したいもの。だからこそ、今回お伝えしたくすみの原因や、種類別の対処法を効果的に活用してください。

肌のくすみが改善されれば、気分も明るくなって、毎日を快適に過ごせるもの。肌のくすみを放置せず、改善に向けて取り組んでいきましょう!

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