たるみで二重あごに悩む人は多数!諦めない人がやってる解消法とは

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顔まわりのたるみで二重あごになると、顔が太って見えたり、大きく見えたり、老けて見えたりしてしまいがち。「うつむき加減になるだけで目立ってしまう……」と嘆く人や、全体的に太っている人だけでなく、「ほかのところはやせているのにどうして……」と悩む人も少なくありません。

当記事では、エステサロンオーナーであり美容家などとしても活躍している寒川あゆみさんに伺ったお話をもとに……

  • 顔まわりのたるみで二重あごになる原因は何?
  • 顔まわりのたるみを引き締めて二重あごを解消するエクササイズ方法
  • 顔まわりのたるみを改善して二重あごを解消するマッサージ方法
  • 顔まわりのたるみを改善して二重あごを解消するための生活習慣

これらのことについてまとめました。メイクや写真加工で誤魔化すのではなく、根本から顔まわりを引き締め、あごをすっきりさせたいと望んでいる女性は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

顔まわりのたるみで二重あごになる原因は何?

はじめに、どうして顔まわりの締まりがなくなり、二重あごになってしまうのかを解説していきます。現状でどうにかしたいと思っている人は、自分の場合はどれが当てはまるかチェックしてみましょう。

むくみ

水分を摂る量が少なかったり、塩分を摂りすぎていたり、高カロリーのものを食べすぎていたりすると、体内の塩分濃度が上昇します。

すると、不要になった水分が体外に排出されず、むくみとなって現れます。それが顔をパンパンにむくませ、フェイスラインに蓄積した重みによりたるみ、二重あごになってしまうのです。

脂肪の増加

生活リズムが悪かったり、食生活が乱れていたり、運動不足に陥っていたりすると脂肪のまわりに老廃物が増加し、脂肪細胞が大きくなって太ります。全身や顔まわりの脂肪が増加することによってたるみが生じ、二重あごになるのです。

筋力の低下

食事の際に噛む回数が少ない、表情筋を使っていない、運動不足に陥っているなどの問題は、体や顔の筋肉を衰えさせる要因です。筋力が低下すると、体や顔の筋肉によって支えられている皮膚がたるみ、フェイスラインがもたつくことで二重あごになります。

姿勢の悪さ

立ち姿勢、座り姿勢などが良くないのは、全身の歪みを招く原因です。たとえば、姿勢が猫背になっている、頬杖をつくなどの癖が歪みを招き、あごを突き出したような姿勢になると、筋力が低下してたるみ、二重あごになります。

顔まわりのたるみを引き締めて二重あごを解消するエクササイズ方法

ここでは、声を出しながら顔の筋肉を使うエクササイズのやり方を紹介します。手順は以下の通りです。

1.「アー」と口を大きく広げて、口のまわりや頬の筋肉を動かしましょう。
2.「イー」と口角を引き締めて、口輪筋を引き締めながら持ち上げます。
3.「オー」といいながら、口輪筋を縦に伸ばしましょう。
4.「イー」のまま、あごを少し上げて首筋を伸ばします。
5.あごを上げたまま、舌を出して、「エー」といいましょう。
寒川あゆみさん
「アイウエオ」と表情と口元の筋肉を動かしながら繰り返しエクササイズをすれば、表情筋やフェイスラインの筋肉が引き締まりやすくなって、二重あごにも効果的です。

顔まわりのたるみを改善して二重あごを解消するマッサージ方法

クレンジング、洗顔後におこなうマッサージのやり方について説明していきます。

1.手のひらを密着させて、顔全体にオイルを塗布しましょう。
2.親指であご裏にあるくぼみを支えて、あごから耳下腺に向かってゆっくり流します。
3.指の関節を使いながら①あご先~耳下腺、②口角~噛み合わせ、③小鼻~こめかみに向かって噛み合わせまわりの筋肉、頬の筋肉をほぐしましょう。
4.耳下腺に手のひらを密着させて、鎖骨に向かって流します。
5.デコルテや脇のリンパをもみほぐしましょう。
寒川あゆみさん
二重あごや顔まわりのたるみは、フェイスラインの凝り固まった筋肉をほぐしながら、あごや首、デコルテラインに溜まる老廃物を流すのがポイントです。

顔まわりのたるみを改善して二重あごを解消するための生活習慣

顔まわりのたるみで二重あごになる主な原因は、むくみや脂肪の増加、筋肉の衰え、姿勢の悪さであると述べました。これらの原因をつくらないように、気をつけて過ごすのがポイントです。

塩分の摂りすぎに気をつける

塩分摂取量が多すぎる食生活を送っている人は、むくみが起きる原因になるので要注意。たとえば、味の濃いものや高カロリーのものを好んで摂ってはいないでしょうか。心当たりのある人はできるだけ控えて減塩を心がけ、バランスの取れた食事内容にしましょう。

なお、体内の余計な塩分の排出を促すことで知られる、カリウムが豊富に含まれている食品を積極的に摂るのもおすすめ。たとえば、生の野菜や生のフルーツ、イモ類、豆類、海藻類は含有量が多いです。

水分代謝を高めてめぐりを良くしておく

毎日の水分補給も、生活習慣で注意したいことに含まれます。十分に水分を摂ることにより、不要になった水分や老廃物を排泄し、体内の水分のめぐりを良くしておくことが重要です。

ただ、水分は多く摂れば摂るほど良いわけではありません。摂りすぎでもむくみを招く原因になるので、1日1.5リットルの水分をこまめに分けて摂り、1日7~8回はトイレに行くのを目安にしましょう

食事はよく噛む

食べるときによく噛むことは、あごまわりの筋肉を鍛えるのに効果的であるほか、早食いによって食事量が増加し、太りやすくなるのを防ぐことにもつながります。食事の際には、一口あたり30回ほど目安に噛みましょう。ゆっくりよく噛むのを意識すると良いです。

エクササイズやマッサージを取り入れる

表情筋の鍛錬や、凝り固まった筋肉をほぐし血行を促進するため、アイウエオエクササイズをはじめとする顔エクササイズやマッサージをぜひ習慣にしましょう。続けていくと、フェイスラインがシャープになる効果が期待できます。

姿勢に気をつける

立っているとき、座っているときの姿勢が悪い人は、見直したほうが良いでしょう。たとえば、猫背になっている、お腹を突き出したように歩いている、頬杖をつくのが癖になってはいないでしょうか。

当てはまる癖がある人は、腹筋を引き締め、肩を開き、あごを引く正しい姿勢を意識しましょう

まとめ

顔まわりのたるみで二重あごになっている状態は、見た目年齢を上げるほか、太く見えたり、顔が大きく見えたりしてしまいます。主な原因はむくみ、脂肪の増加や筋力の低下、姿勢の悪さ。この中の何が自分に当てはまるのかを知ることが、フェイスラインを引き締め、すっきりとしたあごを手に入れるための第一歩です。

その上で食事を見直したり、エクササイズやマッサージを取り入れたり、姿勢を改善したりといった具合に、顔まわりのたるみで二重あごになる原因をつくらないための対策をおこなうのが良いです。1日2日で劇的な効果を実感できるわけではないですが、対策をはじめる前とは見違えるほどに変わると信じて、地道に続けていきましょう。

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