ツボ押しで小顔になろう!とびきりの“推しツボ”6個をアナタに

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手間が少なく、費用負担なしではじめられるのが大きな魅力のツボ押し。人間の体には数多くのツボが存在しており、その数はWHOによる国際基準でなんと361種類!どれを押すのかによって期待できる健康、美容効果は異なります。

当ページでは、エステティックのプロである寒川あゆみさんにアドバイスを求め……

  • 小顔に効くツボを押すとどんな効果がある?
  • フェイスラインを引き締めるツボと効果的な押し方
  • 目のむくみに働きかけるツボと効果的な押し方
  • ほうれい線や頬のたるみに働きかけるツボと効果的な押し方
  • ツボを押すときの注意点(力加減やタイミングなど)

についてまとめました。ツボを押して小顔美人になりたい女性は必読ですよ!

小顔に効くツボを押すとどんな効果がある?

ツボには神経や筋肉が集中しています。ツボ押しをすることで血液の循環やリンパの流れを改善し、リラックス効果を高め、顔や体にたまった老廃物や余計な水分を対外に排出するのを狙います。

その結果、むくみが改善されて小顔に導く効果が期待できるというのが、小顔に効くツボ押しのひとつのメカニズムです。

実際に取り入れれば、ツボの種類によっては顔のむくみだけでなく二重あご、凝り固まった筋肉をほぐす、目元の疲れやくま、しわ、たるみなどに対しても効果的です。そのため、エイジングケアを兼ねてツボ押しを取り入れている女性も多くいます。

小顔に効果的な主なツボ

頬車(きょうしゃ)/上廉泉(かみれんせん)/太陽(たいよう)/四白(しはく)/下関(げかん)/巨梁(こりょう)
※各ツボの位置や効果的な押し方など、詳細については後述。

フェイスラインを引き締めるツボと効果的な押し方

小顔に近づくためには、フェイスラインを引き締めることが効果的。きゅっとしたフェイスラインに導くのをサポートしてくれるツボと、その上手な押し方を紹介します。

頬車(きょうしゃ)

頬車(きょうしゃ)とは、エラ(下あご)から1cmほど上のくぼみにあるツボです。頬車を押すことにより、顔のむくみやたるみに働きかけてすっきりとしたフェイスラインへと導くのに効果的なほか、顔のしわや口の歪みに対する効果も期待できます。

効果的に頬車を押すには、人差し指と中指、もしくは中指と薬指の2本でツボに少し圧をかけ、クルクルと回しながら押すと良いですよ。

寒川あゆみさん
フェイスラインは食いしばりなどで筋肉が凝り固まっていることがあるので、ほぐすようなイメージで押すと気持ちいいですよ。

上廉泉(かみれんせん)

上廉泉(かみれんせん)は、あごの真下にあるくぼみの部分にあるツボ。上廉泉を押すことは、二重あごや顔のむくみ、首のたるみに効果的で、引き締まり感のあるフェイスラインをサポートしてくれます。また、首のしわに対する効果が望めるのも魅力的。

上廉泉を効果的に押すには、顔を真っすぐ前に向けた状態で、親指の腹を使ってグッと押すと良いでしょう。

時間がないアナタにおすすめ!上廉泉と頬車を同時に押すテクニック

その方法はいたって簡単。両方の親指で上廉泉を押して、頬車の刺激はそれぞれの人差し指を使う方法です。手軽にツボ押しを済ませたいときに役立つので、ぜひあわせて覚えておいてください。

目のむくみに働きかけるツボと効果的な押し方

目のむくみを改善できれば、小顔に近づけるだけでなく目が大きく見える効果も期待できます。目元をすっきりさせるツボについて、見ていきましょう。

太陽(たいよう)

太陽(たいよう)とは、目尻とこめかみのあいだにあるくぼみ部分のツボのこと。眉尻と目尻のあいだから少し外側にあるくぼみが太陽です。

太陽は目のむくみのほか、疲れ目、顔のむくみやたるみ、頭痛に対する効果が期待できるのも嬉しいポイント。

太陽を効果的に刺激するコツは、中指と薬指でくぼみ周辺を内側に向かって押すこと。また、少し上に持ち上げるようなイメージを持つと、より高い効果が見込めます。

四白(しはく)

四白(しはく)は、目の中央から少し下がったところにあるくぼみのことで、老廃物や脂肪などが滞りやすい場所。ここを刺激してあげると、目のむくみのほかに疲れ目やくま、顔のむくみやたるみなどに効果的です。

なお、目元は皮膚が薄いので四白を押す際には後述する、「ツボを押すときの注意点(力加減やタイミングなど)」で解説している力加減とは異なるレベルにするのが良いです。中指で軽く圧をかけるくらいの強さで押しましょう。

また、丸を書くようにクルクルと回しながら刺激すると、小顔効果を得やすくなることが期待できるので、実践してみてください。

ほうれい線や頬のたるみに働きかけるツボと効果的な押し方


頬のたるみがあると小顔感が失われ、老けた印象まで与えてしまいますし、ほうれい線があればより若々しさを感じにくくなることに……。

そんなお悩みにアプローチするツボが以下の2種類です。

下関(げかん)

下関(げかん)とは、大きく口を開けた際に出っ張りが生じる部分のこと。このツボを刺激するとき、より高い効果を狙いたいのであれば、ゆっくり口を開けたり閉じたりしながら中指でツボ周辺を押すと良いですよ。

なお、下関は顔のほうれい線やたるみ以外に、むくみなどにも効果的なツボです。

寒川あゆみさん
小顔に関わることなので説明しておきますが、むくみに対しては少し上に持ち上げるようなイメージで下関を刺激すると、解消効果アップが見込めますよ。

巨梁(こりょう)

巨梁(こりょう)の位置は、小鼻から真横に伸ばしたラインと、目の中心から下に伸ばしたラインが交わるところです。ほうれい線やたるみのほか、むくみや目の疲れ、顔の緊張などに対する効果を期待することができます。

このツボを押すときには中指と薬指を使って、黒目に向かって縦向きに、左右同時に押すと良いでしょう。巨梁は顔の緊張があるほど痛みが出やすいですが、少し辛抱して押していると楽になります。

ツボを押すときの注意点(力加減やタイミングなど)

間違った方法でツボ押しをすると、肌や体調に悪影響をおよぼしてしまうかもしれません。以下の内容をチェックし、正しく効果的なやり方で取り入れましょう。

肌にダメージを与えない押し方をする

ツボ押しは、肌への摩擦を少なくするため肌にクリームやオイルを塗ってからおこないましょう。また、爪で皮膚を傷つけないように、指の腹を使って押すのもポイントです。

力加減についても気をつけなければならず、あざになったり赤くなったりするほど強く押してはいけません。これまで述べたようにツボの種類によって調整は必要ですが、基本的には痛気持ちいいと感じるくらいの強さがちょうど良いです。

これらのことに注意しつつ、5秒プッシュしたら力を抜くを1回として、5~10回を目安にツボ押しをしましょう。

体調を崩す心配のないときに押す

たとえば、妊娠中でつわりがある人はツボ押しは避けてください。ツボ押しの刺激によって気分が悪くなる恐れがあるためです。

ほかには、食事の直後やお酒を飲んだときもNG。血流が良くなりすぎている状態で、のぼせやすくなるなどのリスクがあります。

一方、夜のお風呂上がりや入浴中、スキンケアの最後、朝のメイク前はツボ押しに適しています。血液やリンパの流れが良くなりやすく、むくみを取り顔をすっきりとした印象にするのに効果的です。

寒川あゆみさん
とくにお風呂上がりや入浴中など血行が良いときにツボを押すと、筋肉がやわらぎツボの刺激が伝わりやすくなるのでおすすめです。

まとめ

小顔を手に入れたい女性に向けて、とくにおすすめしたいツボを6種類ピックアップしました。引き締まり感のないフェイスラインや目のむくみ、ほうれい線や頬のたるみなど……。アナタのお悩みに対する効果が期待できるツボを選択し、誤りのあるやり方にならないように意識しつつ、押すのを習慣づけてみてくださいね。

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