頬のたるみが気になる!たるみをチェックして正しく対策する秘訣とは

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あなたは、頬のたるみを感じて落ち込んでいませんか?頬がたるんでしまう原因を把握して改善に取り組めば、より綺麗な肌に近づける可能性があります。今回は、美容に精通している丹沢まどかさんに、頬のたるみのことを教えていただきました。

当記事では

  • 頬のたるみの原因
  • 頬がたるんできているときのチェック方法
  • 頬のたるみの対処法
  • 頬のたるみを予防するための注意点

についてまとめました。頬のたるみが気になる女性は、ぜひチェックしてみてください。

頬のたるみの原因

頬のたるみトラブルには、大きくわけて4つの原因があります。具体的に何があるのかを知ることは、有効な対策を明らかにするために重要です。

そこで、頬のたるみの原因についてまとめました。

真皮層の老化

頬のたるみは、皮膚の真皮にあるコラーゲンやエラスチンが、ハリ・弾力を失うことで起きます。コラーゲンやエラスチンは、加齢によって量が減ったり、乾燥や紫外線などの刺激が加わったりすることで、構造が乱れてしまうことがあります。そして、皮膚の弾力が失われてしまい、重力に負けてたるんでしまうのです。

表情筋の衰え

顔の筋肉である表情筋は、通常20パーセントほどしか使われていないと言われており、意識して動かしていないと、加齢によってさらに衰えていきます。筋肉は使わないとしなやかさがなくなって硬くなり、皮膚を支えることができず、たるんでしまうのです。

スマホの扱いすぎなどによる姿勢の悪さ

表情筋の周りについている首や肩の筋肉、関節などが歪んだり、こりによって硬くなったりすると、表情筋が引っ張られてしまい、頬のたるみにつながります。スマホを見る人は、前のめりになって、姿勢が悪くなってしまっていることが多いので、頬のたるみが起こりやすくなっているのです。

老廃物やむくみ

私たちの体や顔は、血液とリンパの流れによって栄養が供給され、老廃物が回収されています。顔にも毛細血管やリンパが張り巡らされていて、表情筋がこわばったり、リンパの流れが滞ったりすることによって頬がむくみ、たるみにつながってしまうのです。

頬がたるんできているときのチェック方法

頬がたるんでいるかどうかは、簡単にチェックできます。現在の状況を把握するためにも、まずは頬のたるみがあるかどうかを見極めましょう。

口角上げチェック

頬の力が衰えていないかどうかをチェックすることで、頬のたるみを確かめることができます。頬の力をチェックするため、鏡を見ながら、唇を閉じ、頬の力だけで口角の引き上げをしてみましょう。

目や額まで力が入り、表情が歪んでしまうようであれば、頬の筋肉が老化しています。このまま頬の力が衰えていくと、口角はどんどん下がってしまい、ほうれい線を見立たせてしまうので注意が必要です。

頬をつまんでたるみをチェック

親指と人差し指を曲げた第二関節を使って、頬のたるみをチェックしてみましょう。以下の手順で確認してみてください。

頬をつまんでたるみをチェックする方法

1.両方の手で頬の真ん中をつまみます。コラーゲン繊維にハリがあれば、弾力を感じることができます。
2.両方の手でつまんだ場所を軽く引っ張ります。皮膚がつられてすぐに引っ張られるようであればエラスチン繊維が老化しています。

鏡でチェック



鏡を下にして、顔を見下げると、皮膚が垂れ下がり、10年後の顔がわかる
と言われています。このようにして普段から顔の筋肉が衰えていないかどうかをチェックをして、たるませないように意識することが大切です。

ちなみに、鏡を下から見ると、10年前の顔に映り、若々しい印象に映ると言われています。

頬のたるみの対処法

頬のたるみは、毎日の生活で少し気をつけることで、改善効果が期待できます。肌や筋肉、リンパなど、異なる方面からアプローチすることで、頬のたるみの改善効果を一層高められるかもしれません。

そこで、頬のたるみの対処法について解説していきます。

真皮層のスキンケア

頬のたるみを改善させるためのスキンケアとして、コラーゲンの生成が重要だと言われています。そのため、スキンケアの効果を高めるためには、ビタミンCレチノールプラセンタコラーゲンが含まれているスキンケア商品を選びましょう。

これらを皮膚の内部に浸透させて、頬のたるみの改善効果を高める場合、高保湿の成分であることと、分子が細かく浸透することが大切です。なので、ブースター美容液イオン導入器などを使って、肌の内側の真皮層ケアをしていきましょう。

表情筋マッサージ

たるみを改善するためには、表情筋を柔らかく動かしていくマッサージもおすすめです。マッサージクリームを使ってしっかりマッサージするのも良いですが、朝晩のクリームを塗りながらマッサージをすると、手軽で続けやすいので試してみてください。

まずは、右手の人差し指と中指で顎から右頬のフェイスラインを挟み込み、耳の下に10回滑らせてみましょう。同じように、左頬は左手の人差し指と中指で挟み込んで滑らせてください。耳を挟み込んで上下に10回、上に引き上げるように意識してみてくださいね。

ストレッチで顔周りをほぐす

首や肩の周辺にある筋肉、僧帽筋は上半身を支える大きな筋肉。この筋肉がこると、頬のたるみにつながると言われています。また、スマホを扱うときなどの姿勢の悪さや猫背も、僧帽筋に影響を与えると考えられています。

そのため、首周辺や肩周りのストレッチを行うことで、顔のたるみも徐々に和らげることが期待できるのです。首を左右に傾けたり、回したりすることで、簡単に僧帽筋のストレッチができると言われているので、首や肩にこりを感じている人におすすめです。

入浴で体を温める

血液やリンパの流れを良くするためには、手軽に取り組める入浴も効果を望めるでしょう。たとえば、少しぬるめの38度から40度のお湯に、15分を目安に胸まで浸かるのは効果的。

全身浴は自律神経のバランスを整え、全身をリラックスさせてくれることで知られています。全身のリンパの出入り口である鎖骨は顔の近くにあり、しっかり入浴して体を温めると、リンパの巡りが良くなって、頬のたるみ改善につながると考えられているのです。

頬のたるみを予防するための注意点

頬のたるみを予防するためには、肌のことをしっかりと考える必要があります。頬のたるみを予防したいという気持ちが強すぎて、肌のことを考えないと、余計に状況を悪化させてしまうかもしれません。

頬のたるみを予防するためには、一体どのようなことに気をつければ良いのでしょうか?

優しく肌に触れる

頬のたるみが気になると、化粧水をつけるときや、マッサージをするときに、ついつい強く圧を加えたり、擦ってしまったりしてしまいがち。顔の皮膚は大体サランラップ1枚の薄さです。そのため、余計にたるみをひどくしてしまったり、シワや色素沈着を引き起こしてしまったりすることがあるのです。

頬のたるみケアでは、赤ちゃんの肌に触れるような気持ちで、優しく包み込むように行うことを心がけましょう

粘り強く継続する

頬のたるみはさまざまな要因によって、長い時間をかけて現れてくるものです。

そんな頬のたるみを改善する方法は、これまで述べてきたとおりひとつではないですが、あれもこれもと毎日たくさんの改善法に取り組むのは容易ではありません。さらに、頬のたるみを改善するためには、時間が必要です。

そのため、続けやすいことからはじめて、ひとつひとつ試しながら継続することが大切であり、すぐにやめてしまっては元も子もありません。1回や2回試しただけで、すぐに結果が出ないことに落胆しないように注意しましょう。

肌もあなたの一部。「今日は、頬のたるみに変化があったかな」と鏡でチェックしながら、楽しんでスキンケアをしてみてくださいね。

まとめ

頬のたるみは老化だけでなく、姿勢の悪さや表情筋の衰えなどによっても引き起こされてしまいます。頬のたるみを感じた場合、まずは口角上げチェックや鏡を使った確認などをして、現状を把握することからはじめましょう。そのうえで頬のたるみに対処すれば、より高い効果が期待できます。

また、頬のたるみは日常生活におけるケアの仕方に気をつければ、予防できる見込みがあるもの。そのため、楽しみながらコツコツ対策に取り組み続けましょう。

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