肌のお手入れちゃんとできてる?自信がない人へのハウツー

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美をつくる、保つために肌のお手入れは欠かせません。しかし、やり方が正しくなければ反対に肌を傷める原因になってしまいます。

そのため今回は

  • 【時間帯別】基本的な肌のお手入れ方法と正しい順番
  • 【肌質別】肌のお手入れで気をつけるべきこと
  • 【年齢別】肌のお手入れで気をつけるべきこと
  • 肌のお手入れでやってしまいがちな間違い

を美について深く広い知識を持つ、寒川あゆみさんに聞いたお話をもとに解説していきます。

【時間帯別】基本的な肌のお手入れ方法と正しい順番


正しい肌のお手入れを実践していくためには、状況に応じたケアをおこなう必要があります。まずは、朝と夜でどのようなお手入れをすれば良いのかを確認しておきましょう。

朝におこなう正しい肌のお手入れ方法&順番

一日のはじまりには、潤った肌で過ごすためのケアを重視しましょう。朝におこなう正しい肌のお手入れと順番は以下のとおりです。

1.洗顔

a.泡だてネットなどでしっかりと泡立てる
b.肌表面で泡を転がすようにして、皮脂汚れを洗い流す

2.化粧水

a.手のひらに500円玉大の化粧水をとり、肌に浸透させる
b.コットンを2枚に重ね、化粧水をたっぷり含ませて、肌全体を優しくパッティングしながらなじませる

3.乳液

a.手のひらに乳液をとり、肌全体に広げる
b.手のひらを密着させながらなじませる

4.クリーム

a.手のひらにクリームをとり、肌全体に広げる
b.手のひらを密着させながらなじませる
c.乾燥しやすい目元や口元はクリームを重ねる
d.最後に肌表面に残った余計な油分をティッシュオフする

夜におこなう正しい肌のお手入れ方法&順番

夜におこなう肌のお手入れは、肌の疲れやダメージを回復することに重点を置きましょう。そのため、次の順番で肌のケアをしてください。

1.クレンジング

a.少し多めの量のクレンジングを手にとる
b.メイクになじませながら浮かせるように汚れを落とす(肌に摩擦を与えないように注意が必要)

2.洗顔

a.泡だてネットなどでしっかりと泡だてる
b.泡を肌表面で転がすように皮脂汚れを洗い流す

3.化粧水

a.手のひらに500円玉大の化粧水をとり、肌に浸透させる
b.コットンを2枚に重ね、化粧水をたっぷり含ませて、肌全体を優しくパッティングしながらなじませる

4.美容液

a.美容液や美容液が含まれているシートマスクを使って、肌全体になじまる
b.手のひらに乳液をとり、肌全体に広げる
c.手のひらを密着させながらなじませる

5.クリーム

a.手のひらにクリームをとり、肌全体に広げる
b.手のひらを密着させながらなじませる
c.乾燥しやすい目元や口元はクリームを重ねる

【肌質別】肌のお手入れで気をつけるべきこと


肌のお手入れは、肌質によって最適なケアを選ぶべき。あなたに合うものを見つけるため、注意点を押さえておいてください。

普通肌・脂性肌のお手入れで気をつけるべきこと

普通肌や脂性肌の場合、肌の状態を良好に保ちながら、悩みごとに対応できるスキンケアを取り入れましょう。注意点は次のとおりです。

・洗顔後、週に一度のペースでクレイパックや酵素パックなどの洗い流すタイプのパックを取り入れて、肌の角質を整えるようする
・肌を乾燥させないように化粧水をたっぷりなじませて、乳液やクリームを使った肌のお手入れをする
・乾燥によるシワ対策などとして肌のうるおいを高めたい場合には、コラーゲンやヒアルロン酸、プラセンタなどの美容成分が含まれたスキンケア用品を選ぶ
・肌のくすみやシミを予防したい場合には、ビタミンC誘導体やアルブチン、アスタキサンチンなどの美容成分が配合されたスキ用品を使う

乾燥肌・敏感肌のお手入れで気をつけるべきこと

乾燥肌や敏感肌の人は、潤いを意識したケアが大事。それと同時に、刺激を与えない肌のお手入れを心がけてください。以下に詳しくまとめておきます。

・肌が乾燥しやすい場合は、洗顔後に化粧水をなじませたあと、保湿ジェルやオールインワンジェルを重ねて水分量を高める
・セラミドやヒアルロン酸、コラーゲン、プリテオグリカンなどの保湿力、保水力の高い美容成分が配合されているスキンケア用品を選ぶ
・ピーリングやスクラブなどの、肌表面に負担がかかることはしないように注意する

【年齢別】肌のお手入れで気をつけるべきこと


肌の状態は時間の経過とともに変化します。肌が求めるものを与えてあげられるよう、ここでポイントを把握しておきましょう。

20代〜30代前半が気をつけるべき肌のお手入れ

20代前半のころに比べて、なんとなく肌の質感が違うと感じることはありませんか?

年齢を重ねるにつれて、肌が乾燥しやすくなったと感じたり、くすみやすくなったと感じたりする女性は少なくありません。また、ハリ感がなくなった、頬の毛穴が目立つなどの肌の異変をふと感じることもあります。

そんな20代~30代後半の肌のお手入れでは、クレンジングや洗顔、化粧水、美容液、乳液、クリームなどによる基本的なケアはもちろん大切です。しかし、シワやたるみ、シミなどを加速させないための、予防策としての肌のお手入れが大切なのです。具体的には以下の点に注意してください。

・クレンジング、洗顔後に角質ケアのパックを取り入れる
・乾燥やくすみを予防するためにはヒアルロン酸やコラーゲンが含まれているスキンケアに切り替える
・ハリ感や頬の毛穴を予防するためにはスペシャルケアのパックを取り入れる
・月に一度サロンやクリニックで予防メンテナンスをおこなう

30代後半〜40代が気を付けるべき肌のお手入れ

女性は30代後半〜40代になると、次のような悩みを抱えやすくなります。

・肌が乾燥しやすくなる
・目元のシワが戻りにくくなる
・ハリ感がなくなる
・頬のたるみ、法令線、マリオネットラインが目立つ

あなたも、このような悩みを持っていませんか?そんな30代後半~40代の女性の場合も、基本的なスキンケア(クレンジング・洗顔・化粧水・美容液・乳液・クリーム)はとても大切。それに加えて、上記の悩みにアプローチできる以下のお手入れを追加してみてください

・クレンジング、洗顔後に角質ケアのパックを取り入れる
・乾燥の予防を重視する場合、ヒアルロン酸やコラーゲンが含まれているスキンケア用品に切り替える
・透明感や美白を高めたい場合には、ビタミンC誘導体やアルブチンが含まれているスキンケア用品に切り替える
・デイリー使いとしてシートマスクを取り入れる
・月に1〜2回はサロンやクリニックでシワやたるみ、シミなどのメンテナンスをする

肌のお手入れでやってしまいがちな間違い


頭では正しい肌のお手入れを理解していても、無意識のうちに間違ったスキンケアをしてしまうこともあります。キレイな肌を実現するためにも、良くない例から学びましょう。

・クレンジングや洗顔で摩擦を与えてしまう
・化粧水や美容液などを肌をたたくように使ってしまう
・目的とは合っていない美容成分の選び方をしてしまう

ときどき意識してチェックすることで、問題があれば軌道修正をするのが良いです。

まとめ

肌のお手入れでは、肌質だけでなく年齢や時間帯まで考慮することが求められます。正しく実践すれば、よりあなたの肌を輝かせることにつながります。

この機会に肌の手入れを行き届かせて、女性としての魅力に磨きをかけてくださいね。

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