肌が汚い人は要注意!メイクでカバーしつつ生活習慣改善でお悩み解決を

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肌が汚いと感じると、なかなか明るい気持ちになれず、人と会うのが気が重くなる人もいます。そんなときに綺麗な肌に近づける方法を知っていれば、とても役に立ちます。この記事では、肌を美しく保つ術に精通している丹沢まどかさんに伺ったお話をもとに

  • 肌が汚いときの肌の状態とは?
  • 肌が汚くなってしまう人がしてしまいがちな間違った生活習慣とは?
  • 汚い肌になるのを防ぐには生活習慣で何に気をつける?
  • 汚い肌になってしまったときに、肌を綺麗にするためのスキンケア方法とは?
  • 肌が汚い状態になってしまった人がメイクでカバーする方法

をお伝えしていきます。肌が汚いと悩んでいる女性は、ぜひ参考になさってくださいね。

肌が汚いときの肌の状態とは?

肌が汚いと感じるときには、どのような状態になっているのでしょうか?綺麗な肌を目指すためにも、まずは肌が汚いときの状態について把握しておきましょう。

ニキビ・毛穴の汚れ・脂っぽくなっている

皮脂分泌が活発で、不要な角質や皮脂を落とすことができていないと、ニキビや毛穴の汚れなどの肌トラブルが起こったり、脂っぽい肌になったりします。そのため、ベタベタしたり、テカテカしたりする肌状態になっていて、肌が汚く見えるのです。

とくに額から鼻にかけてのTゾーンは皮脂分泌が活発になりやすく、肌トラブルや化粧崩れなどの原因になります。

乾燥・皮厚・ごわつきがある

不要な角質が取れていない状態でたまっていると、肌は乾燥して厚くこわばってしまいます。触り心地や見た目も硬くて、くすみや色素沈着が目立つ状態であり、汚い肌の印象を与えてしまうのです。

肌が乾燥すると、シワが目立ちやすくなったり、うまくメイクが乗らなかったりなど、悩みの種になってしまうことが少なくありません。

ハリがない・たるんでいる

加齢や疲れなどによっても出てきてしまう、ハリのなさやたるみ。シワが多く、全体的に下に伸びているような見た目は、疲れた印象や老けて見える原因にもなります。ほうれい線や毛穴が目立つこともあり、汚い肌に見えてしまうのです。

肌が汚くなってしまう人がしてしまいがちな間違った生活習慣とは?


肌が汚い人は、日々の生活を振り返ってみることをおすすめします。間違った生活習慣は肌を汚くしてしまうので、ここで要点をしっかりと押さえておきましょう。

メイクを落とさないで寝る

仕事や学校から帰ってきて、そのまま寝てしまい、メイクを落とさないまま夜中になってしまったと話す人は少なくありません。ですが、長時間メイクしたままだと、皮膚呼吸がさまたげられ、肌の上でメイクの汚れや皮脂が酸化するために、肌はどんどん傷ついて汚れていきます

なお、メイクをしていなくても、肌を洗わないまま長時間過ごしているのは良くありません。皮脂や汗が酸化し、雑菌が繁殖するなどして肌トラブルの原因になるので、汚い肌につながってしまうからです。

夜更かし・睡眠不足

睡眠時は、肌が疲労や肌トラブルを回復してくれる時間。そのため、夜更かしや睡眠不足が続くと、肌が十分に回復せず、トラブルの改善速度が遅くなってしまいます

また、睡眠不足が続くと自律神経のバランスが乱れ、血流が悪くなり、青白い元気のない肌に見えてしまうので、良くない印象を与えることもあります。

汚い肌になるのを防ぐには生活習慣で何に気をつける?


汚い肌にならないためには、毎日の心がけが重要です。以下に日々の生活で注意すべき点をまとめたので、順番にチェックしていきましょう。

紫外線対策を怠らない

肌のトラブルや老化の80パーセントは、紫外線による光老化によるものです。そのため、しっかりと日焼け対策をするように心がけましょう。日差しの強い日は室内でも日焼け止めを塗り、遮光性のあるカーテンで紫外線をカットすることをおすすめします。

また、外出する際には、帽子やサングラスを活用し、長時間、直射日光を浴びないように気をつけましょう。

しっかりと湯船に浸かる

シャワーで入浴を済ませる人もいますが、汚い肌をなんとかしたい場合には、湯船にしっかり浸かることをおすすめします。体を清潔にするだけでなく、血流を良くすることで、汚い肌になるのを予防する効果が期待できるからです。湯船に浸かると不要な角質が剥がれやすくなるほか、水圧で血流やリンパの流れが良くなると言われています。

湯船に浸かり、体の芯から温めることによって、体温が上がり、新陳代謝も良くなるとされているほか、リラックス効果で自律神経のバランスを整える効果も期待できます。入浴は肌に効果的な要素がたくさんあるので、ぜひゆっくりと湯船に浸かる時間を確保してくださいね。

汚い肌になってしまったときに、肌を綺麗にするためのスキンケア方法とは?


汚い肌になってしまった場合には、適切なケアをする必要があります。そこで、肌を綺麗にするためのスキンケアについてご紹介します。

丁寧なクレンジング・洗顔

どんな化粧品を使うかよりも、目的に合わせた化粧品で丁寧なクレンジングや洗顔ができることが大切です。

たとえば、ニキビや炎症がある場合は、指に力が入らないように気をつけながら、優しく肌に触れる程度の圧で、汚れを浮かすように取り除きましょう。そのほか、毛穴の汚れや詰まり、肌のザラつきがある場合は、規定の量よりも多く手に取り、汚れが浮くように少し時間をかけて洗うのが良いですよ。

汚い肌になる前に、肌の悩みに合わせた洗い方を心がけて、清潔に保ちましょう。

クリームを塗る

肌がベタつくのを嫌ってクリームを塗らない人がいますが、クリームは油分を補う大切なケアです。水分と油分のバランスが整うことで美しい肌は保てるので、しっかりとクリームを塗りましょう。

乾燥肌や脂性肌など人によって肌質は異なりますが、油分を補うクリームは、どんな肌質の人にも大切なケアのひとつです。ベタつきやクリームが苦手な人は、サラッとしたミルクタイプの乳液やクリームもあるので、肌に合わせて使うことをおすすめします。

肌が汚い状態になってしまった人がメイクでカバーする方法


汚い肌になってしまうと、毎朝鏡を見るのが憂鬱になってしまって、外出したくないと思う人が少なくありません。そんな人のために、メイクでカバーする方法をまとめました。

凸凹を平らにしてくれる化粧下地を使う

ニキビや毛穴、ゴワつきなどで汚い肌になっている人は、凸凹をしっかりと平らにする化粧下地を使ってみてください。化粧下地が一体になっている乳液とは別にしたものがおすすめです。化粧下地に含まれる粒子が、肌の凸凹を埋めてくれるので、次に塗るファンデーションの発色を良くしてくれますよ。

また、ファンデーションの量が少なくても全体に伸びるため、厚塗りにならず、素肌感や透明感のあるメイクに仕上がります。

コントロールカラーを活用する

赤ら顔・くすみ・くまなどの色むらで肌が汚いと感じる場合は、コントロールカラーがおすすめです。化粧下地としてコントロールカラーを気になるところ全体にのせ、次に肌の色に合わせたファンデーションをのせていくと良いですよ。

肌トラブルによってコントロールカラーの使い方は異なるので、以下を参考にしてくださいね。

【肌トラブル別】おすすめのコントロールカラー
●血色を良くしたい:ピンク
●くすみを消して、透明感を出したい:ブルー
●くすみ・くま・色むらが気になる:イエロー
●赤み・ニキビがある:グリーン

まとめ

肌が汚いと感じたら、普段の生活を見直してみることをおすすめします。しっかりとメイクを落とせていなかったり、夜更かしや寝不足が続いていたりすると、肌が汚くなりやすいからです。

これらの生活習慣とあわせて、適切なスキンケアやメイク方法についても把握しておけば、汚い肌をより良い状態に導きながら、綺麗な肌に見せることができるでしょう。汚い肌を美しくして、より魅力的な女性になってくださいね!

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